Thursday, May 07, 2009

#98 (7.MAY.2009)


二十億光年の孤独 / 谷川俊太郎
2008年版
(定価)

1952年、谷川俊太郎さんが19歳の時に書いた詩"二十億光年の孤独"の中に、1998年僕が28歳の時に書いた"COWBOY KATE"という歌詞の一行、そしてその考え方が全く一緒なのがあることを発見して、飛び上がるほど嬉しくなった。

この本は何故か2冊あったのでRIDDIM SAUNTERのKCにライブの差し入れとしてあげる事にしよう。

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