Wednesday, May 30, 2012

代々木上原 (29.MAY.2012)

kit galleryがある原宿から自転車での帰り道に代々木八幡と代々木上原がある。
厳密には帰り道から少しだけ寄り道すればある、その2つの駅。と駅周辺の街。

上原にはとても好きな古本屋さんと洋服屋さんとビストロとお好み焼き屋さんがある。
少し幡ヶ谷の方に上がれば最高の焼き鳥屋さん。
渋谷や原宿にはないなんとなくロコな雰囲気を持つ店構え。スタイル&スタンス。

昨日の帰り道、ふと古本屋さんに行こうと思いLOS PAPELOTESさんに寄り数冊の本を購入し、1冊の文庫本をプレゼントして頂きました。自分で選んだ本はもちろんだけど、プレゼントしていただいた本を読む時の喜びはなんとも言えない。本当にお気使いありがとうございます。
山口瞳「木槿の花」の文庫にしか収められていない久世光彦さんによる解説。これをやっと読めました。向田邦子さんを巡っての2人の確執と雪解け。夜中に読みながら泣けてきました。
「触れもせで」という僕にとっての思い出の本を書いた時の気持ちでその解説は締めくくりに向かう。

久世光彦という人の事を詳しく知らなかった僕にその名前と向田邦子の事を書いた「触れもせで」を「読むと良いですよ」とオルガンバーで教えてくれたのは故川勝正幸さん。確か、ブログの投稿で「編集者の詫び状」というタイトルだった事を突っ込んで始まった邦子さんトーク。楽しい夜でした。
その時の思い出。



おっと、、、
古本屋から出た僕は気分がよくなり12XUというセレクトショップへ。
ずっと迷ってたチノパンを購入した。
気分が良かったしね。

時々こういうフワっとした動機からくる買い物、良いのではないでしょうか。
という言い訳。


chabe