#14 (14.JAN.2009)
散歩のとき何か食べたくなって/ 池波正太郎
昭和56年
(BOOKOFF 300円)
こういう類いの本が好き。
そして京都に行ったらこの本に書いてあるように過ごしてみようとか妄想するのが大好き。結局はそんな時間なく慌ただしくリハして本番、またはDJとか。
あとは戦前〜戦中〜戦後の東京の風景描写とかに強く惹かれる。
時代物小説には全く興味がないのですが、池波正太郎は山口瞳と同じくお酒や旨いものの先生だ。
Labels: book
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