#64 (5.MAR.2009)
パパ・ユーア クレイジー / ウィリアム・サローヤン(著) 伊丹十三(訳)
1988年
(忘れた)
サローヤンはもとより伊丹十三の事も全く興味ない頃になぜか買っていた。なにしろ全く憶えていないのでなんとなく買ったのであろう。もしかしたら誰かが勝手に家に侵入して置いていった本かも知れないとまで思う。
こないだ本棚を漁ってて発見したので読んでみる事にしました。伊丹十三に思い入れも出てきた事だし。
いやぁ、この本凄い。
訳が笑えるほどに凄い。いやくどい。良い意味で。
説明しにくいが伊丹十三好きな人ならクスっと笑っちゃうと思います。
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