#17 (17.JAN.2009)
ガラスの地球を救え / 手塚治虫
1996年
(460円)
ヴォネガットの"国の無い男"と同じく死が近いとこにある事を知っている人が本音を語っているような文章に胸を射抜かれる。多くの人に読んで欲しい。いや、それよりも教科書化すれば良いのにと思う。
最初、片山ゆうご君に借りて読んで自分でも買ってしまった。
ゆうご君ありがとう。
Amazonのカスタマーレビューを読んでください。僕のよりずっとマシなので。
Labels: book
Labels: book
<< Home