春眠 (15.MAR.2012)
春眠不覺暁
處處聞啼鳥
夜来風雨聲
花落知多少
春眠あかつきを覚えず
処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く
夜来(やらい)風雨の声
花落つること知るや多少ぞ
孟浩然「春暁」のアレです。高校生の時に暗記させられ意味もわからず復唱していたアレ。これの他に「クニヤブレテサンガアリ...」も忘れられない。
意味(Yahoo!辞書)
春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。
僕は寝太郎なので、春に限った事ではないのですが今の時期の睡眠は本当に気持ちええもんですね。
よく「いつ寝てるんですか?」という質問をされる事があります。心配して頂き本当にありがとうございます。でも実は僕、凄く寝ているんです。家族の理解の賜物と言えますが睡眠時間を人並み、いや、時にそれ以上確保しております。昼寝も多々。。。
更に早朝出発の移動の時などはほぼ乗車と共に寝てしまうのでまるでワープしたかのように目的地に着いていて、バンド仲間&その時のドライバーに感謝しまくりなのです。
あ、春眠に関係のない話になってましたね。
どなたもよい睡眠をしてくださいね。
chabe
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